2012年5月8日火曜日

パブリック&プライバシー

ちょっと銀行に用があり、ものの5分も乗ると着く。その帰りのこと。

沿線に某有名な「@@@@酢」の本社がある。
そこから小さな駅がはみでるほど、15~16人の20才過ぎの男女がつぎつぎとやってきた。

服装は みな 黒または紺のスーツ。かばんが黒、靴も黒。電車に乗ってしゃべっている二人、三人を除いてみんな一人できたようだ。

ははーーーーんこれが 就活 ってやつか・・・・

みんな会社でもらったのか 赤いペーパーバッグをさげている。もちろん会社のロゴ入り。

わたしのとなりにすわった女の子は、かばんからでーーっかい手鏡をとりだして、化粧直しをはじめた。メイククリアーシートでふきとり、下地から始まった。

口あけて、化粧直ししている 同姓の姿に、こちらがはずかしい。でもだれも注目していない。

まえにすわっている男性は、分厚いぎゅうにゅうびん
の底を細長くカットして、ふちをつけなかったような眼鏡をかけている。
くつは黒だが運動用だ。かなりユニーク・・と見ていたら・・・・・彼は袋の中をのぞいて、小さい袋をだし、クンクンにおっている。(密封してあるのににおうわけないやろ) 袋には  すしのこ  と書いてあった。
次に 彼はペーパーバッグの中から紙パックの飲み物をとりだした。最近売りだした、お酢メーカーのドリンクのようだった。ストローをはずして、ここで飲むらしい。

ああ、ええとこで 降りなあかん。
立ちあがって隣を見ると 短いあいだに アイメークもばっちり・・・・・


みんなーーーーーここは公共の場でーーーーーー
あんたらの家の自分の部屋とちがうんやで。

いまごろすっかりくつろいで、はなくそでもほじっている
かもしれん、ああみられへんのがちょい残念な きのうの わたしで ありました。