2012年5月6日日曜日

ここだけの話  マスクはあごにする

年令は関係ない。性別は女性限定。
18才でも、手を顔の前でひらひらさせておばさんトークしているひとは、みなおばさんである。大阪の話。

久しぶりに乗ったチン電。
見ただけで 笑える おばちゃん二人。

二人ともマスクつけてるんだけど・・・・それは正しい
位置になかった。
普通 マスクは口と鼻を覆う。
しかし たくさんしゃべろうとすると、じゃまなのがマスク。でもバッグに入れて、使おうとしたら、どこにあるの???マスクは~~てことにならないように、おばちゃんのすることは 1.合理的だ
マスクのひも部分は耳にひっかけ、布の部分は唇より
ずっと下、あごになにかのプロテクターのように、おさまっていた。

わたしが乗ったときすでに会話は、一番の盛り上がり部分だったろう。
「結婚式にも くつした はけへんのやろか??」

これで わたしはすべてを察した。
2.おばちゃんの話はどこから聞いても、何の話か分かる。」

ここで この会話にいたった部分を想像補足する。


「ちょっとお あんた、聞いた?石田純一結婚やて。

「うっそー  何才??」

「テレビでやってたで。55才やて」

「はんまーーアンビリーバボーやな!?」

「相手は東尾理子」・・・・・両者ともに呼び捨て

「ひょえ~~・・・・・・・」このあと 冒頭の靴下うんぬん

「やっぱり 結婚式でも靴下はけへんのかなあ」

「ポリシーってやつよ。」ここからチン電にもどる。

「ちがうわ らいふスタイルっちゅうねん」

「ライフジャケット??ちゃうん」

「意味不明やな」

「ジャケットやんか  ほら セーターも普通には着ないやろ」

3.おばちゃんはカタカナに弱い

「うん、どのセーターも 腕のとこ 伸びるやろね。」

「なにしても 男前は得やな。」

「や タイプちゃうねん」

4.おばちゃんは自分のこと棚の上におきっぱなし


「うまくいくんかな理子の父親と」・・・・なにもんやねん

「あのピッチャーしてて 監督してた人やろ?」


「理子父と純一  4つしかちがえへんねんて。
 ここだけの話。」